肩こりまとめ

肩こり対策に重要な4つのまとめ

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肩こりまとめ

目次【肩こりまとめ】

肩こりを何とかしたいなら、まず生活習慣を見直そう!

現代、日本成人のほとんどの方が少なからず、肩こり持ちだと言っても過言ではないと思います。

スマホ、パソコンなど、便利な社会になった分の弊害だと思います。

そもそも、人間は二足歩行になった時点で、生活していくうえで常に

体には負担がかかっている状態です。

例えば、腕は掌が上を向いている状態で行う作業はほとんどありません、
しかし

腕の作りを考えると掌が上を向いているのが自然な状態です。

古来、人間も四足歩行だったからでしょう。

そこに、デジタル社会という人体にとっては、

劣悪な環境での生活を余儀なくされているので、

肩がこって当然と言えば当然です。

良い姿勢でいた方がいいのは分かっているけど、良い姿勢がよく分からないし、

背筋を伸ばしているのも疲れますよね・・・

「VDT症候群」 「スマホ指(テキスト・サム)」
これらは最近になってよく耳にするようになった言葉です!

これらの傷病や姿勢との因果関係など肩こりのお話をまとめていきたいと思います。

まさに現代病!VDT症候群とスマホ指

パソコンやテレビなどのディスプレイ(画面)を使った長時間の作業が原因で、
肩こりや目、時には心にまで悪影響をきたしてしまう
VDT症候群(VDT:ビジュアル・ディスプレイ・ターミナル)!別名、IT眼症(がんしょう)

眼精疲労やドライアイ、首から肩のこりや倦怠感なのど症状が出ます。
慢性化すると、

背中、腕の痛み、手指のしびれなどいろんな症状を起こします。

個人的にはタイピング時の不良姿勢が大きく関わっていると考えています。
肩をすくめ、猫背になり、両手を浮かした状態で指先を使うんです。

試しにやってみて下さい、
指を動かしながら、反対の手で胸の筋肉を触ると、一緒に動いているはずです!
指を動かすだけでも胸や肩の筋肉を使っています。
また猫背は精神衛生上、良くないと言われています。

スマホ指(テキスト・サム)

スマホ指は、
スマートホンを片手で握ったまま、指先だけで操作をする動作と姿勢が原因です。
この姿勢と動作を繰り返している事で指を屈伸する筋肉のバランスが崩れ、

関節障害や腱鞘炎などを発症するものです。

肩に力が入ってしまうので、
肩こりや頭痛、めまいや吐き気を引き起こす事もあります。

特に、スマートフォンを小指に引っかけて持つクセのある方は要注意です!

スマートフォンの重みで

小指が変形してしまう事もありますからご注意ください。

肩こり改善に姿勢が重要なワケ

以前の腰痛の話の時にも書きましたが、こりは筋膜の動きがスムーズに行なえていない状態です。

筋肉の硬くなった所に出来るのですが、筋肉の硬さにも種類があり、
縮こまって硬いものと、引き伸ばされての張りで硬いのと分けられます。

こりが出来るのは、
引き伸ばされている方にできるんです!

なぜ引き伸ばされているのか?
それは、

縮こまっている筋肉が引っ張るからです
なので、こりをもんでも改善しません。

猫背を例にします。

こっている肩は前側の筋肉や腕の筋肉、重みに引っ張られています。
なので背中は丸まります。

この肩のこりを改善するには、

胸を張って姿勢をただす事です。

肩の筋肉は元の場所に戻りますから、
引っ張られていた牽引力はなくなります。

そうすると自然と筋肉は柔らかくなります。
良い姿勢は骨格や筋肉、内臓までも正常な位置にあるという事です。
そうすることで余計な負荷がかかりませんから、
それぞれの器官のパフォーマンスも上がります。
これが、姿勢を良くして下さいと言うワケなのです。

今から、あなたも姿勢を意識してみるとウソのように体調は変わりますよ!

そもそもこりって何?

健康番組などでも取り上げられ、最近耳にすることが増えた筋膜リリースと言うフレーズ、
聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

こりとはこの筋膜の問題なのです!筋膜はその名の通り筋肉を包む膜です。

鶏肉の皮をはぐと薄い透明の膜があるのがおわかりになるかと思います。それが筋膜です!

人体にもこのような膜があります。

筋膜は主に水とコラーゲン(プルプルです)で出来ていて複数の筋線維を包み筋肉を構成しています。
プルプルなので筋肉の上をスライドするイメージなのですが、
この筋膜が何かしらの原因でスライドしずらくなってしまいます。

その状態が筋肉がこっている状態です。ですからこのスライドをスムーズにしてあげればいいわけですが・・・

筋膜には筋繊維(筋肉)を外から加わる力(外力)から
守る役割があるので痛みを感じる様な強い刺激がくると
その力で筋線維が壊されないように硬くなって守ろうとします。

ですので、痛かったり強すぎる整体施術やマッサージ

筋線維を壊して筋肉を硬くしてしまう可能性が高いのです!

揉み返しがまさにそれです。

整体やマッサージは痛いくらいが効いている、この認識には誤解があるように感じます。

推奨する力加減と刺激

上記しましたように筋膜の性質を考えると出来るだけ強い力はかけたくありません。

力加減は触っている程度で十分です。

筋肉に与えたい刺激は強く押したり、叩いたり、ボキボキするのではなく、

振動刺激なのです!!

一番、筋肉の緊張が緩む周波数は50HZ位だそうです。

長年お悩みになっていたお客様の頑固な肩こりの施術例

(個人差がありますので感想であり効果を保証するものではありません)

38歳女性、この方は肩、首がこり過ぎて肩は痛いし首はまわらない!
とかなり強く訴えかけてきて下さいました。

お話を伺うと 10代の頃から肩こりはあり、年々悪化しているように感じている、
仕事もデスクワークなのでひどい時には頭痛や吐き気、腕までしびれてしまう事もあり
病院や他の整骨院、鍼灸院、リラクゼーションから整体までいろいろな所にかかっていました。

ですが揉まれている時は気持ちがいいそうですが、残念ながら緩和したことなかったそうです。
病院でもストレートネックだと言われただけで原因もはっきり知りたいとご要望を頂きました。

評価と検査

とにかく肩はパンパン、首はゴリゴリ!

これでは確かにつらいだろうという第一印象をうけました。

首は振り向く動きが2,30°位しか動かず全体に硬くなっていて首を動かすと肩にも痛みが出ていました。

肩は動きが悪いと言うよりは動かせない感じでした。
腕にしびれが出るとのことなので首と腕の神経の徒手検査も行いましたが陰性でした。
(この時はしびれていませんでした)

病院でストレートネックと言われているだけあってかなり強い猫背になっていました。
(ストレートネックは生まれつきだと思われがちですが形体異常がなければ不良姿勢が原因です。)

まずは脇の筋肉にゆるみを作ってみましたところ、最初より肩が動きました。

次に肩甲骨の位置を変えてみると肩の張りと首の動きに変化が出ました。

以上から肩は猫背が強いのでパンパンに張り動きが制限され、
首はストレートネックになり筋肉を硬くしていると判断しました。

補足、腕のしびれはパソコン作業中に出るそうでしたので肘をつかないようアドバイスさせて頂きました。

後日、しびれは緩和したそうです。

施術考察

この方の首、肩のコリの原因は猫背でした。

猫背と肩甲骨の調整を行い残った首の硬さを取り除いた時点で大分、緩和しました。

ポイントは硬い部分を揉まなっかた事です。

猫背はようするに不良姿勢ですから猫背が戻ってしまうとまたぶり返してしまうと思います。
姿勢などアドバイスさせて頂き、普段からご本人にも姿勢を気をつけて頂きました。

数回、調整を行ったところ緩和していったので、施術を終了しましたが、
再発予防のため月に1、2回のメンテナンスに来てくれています。

肩こりの豆知識

よく外国人の方は肩がこらないと聞きまが実際はそんな事ありません。

確かに日本人と比べ、骨格も大きく、筋力も強い方が多いので、こり難い体質ではあるかと思います。

でも、毎日、長時間パソコン作業をしていれば肩もこるはず・・・

そもそも、肩こりと言う言葉自体が諸外国には存在しません。

肩こりと言う言葉が日本で浸透のは夏目 漱石の著書「門」

のなかでこの様な表現が使われたことがきっかけだと言われています。

まとめ

現代人の生活環境が素因となっている傷病や不定愁訴、
その根底には不良姿勢と言う問題が大きく関わっていると考えます。

なぜそこが硬くなってしまったり、縮んでしまうのか、その原因が何なのか?

今一度、生活習慣や環境を見直してみると以外に原因が潜んでいるかもしれません。

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頑固な肩こりでお悩みなら一度ご相談ください。

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